臨時教員の私が速度超過で捕まった後、上司の指示で書いたメモ。「虫のしらせ」とは?

臨時教員をしていた私がやらかしてしまった交通違反。

そこからの転落人生は言うまでもありませんが、秋の交通安全週間が始まる前に改めて当時書いたメモを読み直してみました。

当時、かなり上の上司から自戒を込めて書くように言われて書いたメモの一部を公開します。

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◇ うっかり「速度超過」ではダメ!

普段の通勤中ではなく、長期休暇中のしかも出張で2時間以上運転しなくてはいけない状況での出来事でした。長時間、長距離、いわゆる田舎道を運転していたとき交通違反。速度超過、いわゆるスピード違反です。

捕まった後、パトカーに連れて行かれて中でいろいろ聞かれるわけですが、「ボーッとしてしていました」「気づいたらスピードが出ていました」という言い訳しか出てこない状態。「うっかりしていました」なんて言っても、「もし最悪の事故につながっていたらどうするの?」と叱責される始末。

そんなことではいけないので、普段からの「心構え」と「準備」を翌日のうちに書き記してたのがこの注意書きメモです。一部ですが、加筆して改めてまとめてみました。

◆ 時間に余裕を持って出発する

  • 早寝早起き
  • 予定より30分早く
  • 天候不良や車の整備不安がある場合には1時間早く
     ( → 結局、なんだかんだで時間が経ってしまうもの )

当然のことですが、いつもと違う運転をするのであれば翌日から準備をし、当日の朝も余裕をもって出発したいものです。ただでさえリズムが違うので、少しでも焦ってしまうともっとリズムが狂ってしまいます。

ここでいう「リズム」とは、「習慣」や「流れ」というよりは「感覚」と言ったほうがいいかもしれません。

◆ 眠気対策をしっかりとる 

  • あまくみない
  • 「あそこの自販機まで行ってから缶コーヒーを買おう」ではなく、今すぐ買って飲む
  • 眠気覚ましドリンクを飲んでおく(高価でも)
  • 「ボーっとしている」「フラフラ」していると感じたら、即対策をとる
  • 5分、10分だけでも仮眠をとる
  • 自分に有効な眠気覚ましの方法を日頃から知っておく(ガムだけで大丈夫か?)

まさか捕まるとは思っていないので本当に甘く考えていました。「眠くても事故につながらないで何とか運転してきた」という変な自信があったんですね。

お金に余裕があれば、「眠気覚ましのドリンク」を車に買い置きしてたりしていたのですが、そのときは買っていない。コーヒーを買って飲むのも遅くなってしまって、やっと眠気が覚めて気合が入ってきたときの違反でした。

パトカーの赤色灯が目に入り、サイレンが聞こえたときにはもう遅いわけです。

「なんであのときちょっと停まって仮眠をとらなかったんだろう」
「あのコンビニでドリンクを買っておけば…」

後になってからいろんな後悔の念が頭をめぐりました。

スピード違反で捕まったらどうすべきか?臨時教員がどうやって心を落ち着かせたか!
スピード違反で捕まったら、あなたは職場の上司に連絡しますか?捕まった直後から精神的に不安定になります!どうやって気持ちを落ち着かせたらいいか、まとめてみました。

◆ 視野を広げ、運転に集中する

 ◇ 広範囲を見て、運転に集中 

( → 他のことをいろいろ考えていると視野が狭くなるから )
   ( ⇒ 危険を察知し遅れる。レーダーに気づかない。 )

 ◇ 必ず、前に車がいる状態で運転する

  • 自分が先頭になると無意識に加速してしまうので、必ず前の車についていく状態にする
  • 流れに合わせる → 速すぎる時は追い越させる

◇ 制限速度で走ることに集中 

( → できているときは安心であるが、これがなかなかできない )

  • スピードメーターを常に意識する
  • 後ろに車が詰まってきたら、追い越させる
    → 左に寄る(停止する)勇気をもつ
    → パーキングエリアに停止、一旦別の道にそれて回り道など     
  • 「後ろに5台詰まったら」「次のパーキングで」追い越させる、など自分のルールを決めておく                                     → 遅れるので減速したくない、停止が面倒臭いという心の壁を取り払う(変なプライドはダメ)   

◇ レーダー探知機を搭載する

  • 音で我に返ることができる → 事故を未然に防ぐことができる
  • 捕まらないためではなく、我に返ることができるきっかけ → 誤報に感謝      ※ 前車や対向車の流れ(スピード)を意識する
  • のろのろ運転の場合、イライラしない。無理に追い越さない。
    (覆面)パトカーがいるかもしれない、取り締まりをやっているかもしれないではなく、我に返って運転に集中するきっかけとする。
  • 対向車の流れを真似る。→ 安全運転の気持ちを思い出す。(意識する)

◆ 不思議な「虫の知らせ」? 

異様に、気になったら要注意です!

  • なぜか「交通事故」や「交通違反」のニュース記事が気にかかる          (最近、なぜか過剰に気になる)
  • 朝起きてからなんかおかしい                           (単なる体調不良だけではなく、いつも通りに物事が進まないとか)
  • 走行スピードに「やばい!」と気づいて減速することがなくなってきたら、非常に危険!
    ( → いつもならすぐ気づくのに、なぜかその日は気づかない )

実は、これが一番伝えたかったというくらいです。なんかあの日は変でした。ていうか、一ヶ月くらい前から普段と違って「教師の不祥事や交通違反のニュース」が気になっていました。

「自分も気をつけよう」で終わらなかったのです。

なぜか新聞記事を読み返してみたり、同じ事件事故のニュースがウェブ上で何度も目に入ったりとか。後になって考えると、自分の様子がちょっと変だったと思います。シンクロだと気づいた時点で、ヤバイかもと十分注意すべきでした。

◆ まとめ

捕まらないための対策ではなく安全運転をするための準備や心構えと言った方が正確です。当時、敢えてそのような気持ちでまとめたことを今でも覚えています。

すべて当たり前のことばかりなんですが、それができていないからスピード違反を起こしてしまったわけです。当たり前のことを当たり前にできるようにするとともに、もっと注意をしなければいけないと猛省しました。そうしないと今度はもっとひどい結果になるかもしれないからです。

速度超過といっても、一般道だと30キロオーバーで罰則や処分が変わります。そのあたりはまた次の機会にまとめてみたいと思っています。少しでもあなたの参考になるように。


ここまで読んで下さったあなたは、きっと大丈夫ですね。

「虫のしらせ」だと思って下さい。

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